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シューズについて
 
自分の足形と目的に合わせて選ぼう
山で使う靴は、おおまかに「ローカットタイプ」、「ハイカットタイプ」に分けることができる。
山で使うことを考えた場合、自分がどういうところを歩きたいのか、また、将来的にどんな登山をしたいのかが重要だ。
たとえば、里山中心の登山で将来的にもそれ以上の登山をしないのであれば「ローカットタイプ」の登山靴で充分だ。
このタイプの登山靴は、普段の靴と同様に足首部分がローカットになっているから歩きやすく、見た目もごつくない。最近のものはおしゃれなタイプのものが多いので、タウンユースとしても充分使える。
日本アルプスの頂上に立ちたい、縦走をしたいというのであれば、「ハイカットタイプ」がおすすめだ。
これらは、重たい荷物を背負い、体が疲労してきたときに、足首をしっかり保護して捻挫などを防いでくれるタイプ。
靴底のねじれにも強い。
いずれにせよ、山に登るのならば、靴底がぺらぺらで防水性もない、登山靴風のシューズや、ランニングシューズは厳禁。登山用の靴を選ぶようにしよう。

■ ローカットタイプ ■ ハイカットタイプ
モンベル/メドーウォーカー モンベル/ツオロミブーツ
モンベル/GORE-TEX
メドーウォーカー \15,540
モンベル/GORE-TEX
ツオロミブーツ
男性用 \16,800・女性用 \16,500

矢印 選び方・ワンポイントアドバイス
矢印 お手入れ・ワンポイントアドバイス
1. 長時間歩くと足がむくんでくる。
普段履いている靴より1cm程度大きめで、かかとに指1本程度余裕のあるものを選ぶ。
2. 靴幅が足に合っているか?
3. 靴紐を締めたとき、つま先に少し余裕があるか?
4. 靴底にクッション性があるか?
5. 靴全体に適度な硬さがあるか?
1. 防水性の高さも靴の大切な要素。
山に出かける前に、靴に防水スプレーをかけておくと、汚れがつきにくく、またついてしまった汚れも落ちやすい。
2. 山から帰ったら、すぐに汚れを落とす。
3. 風通しのよい日陰で自然乾燥。
4. 靴に合った手入れをする。
革製の靴は専用クリームやワックスを手ですり込む。
5. 乾いてから防水スプレーをしておく。
6. 靴紐をD環に通すとき、上から下に通す(紐がゆるみにくくなる)。
7. 保管は通気性のある場所へ。
ナイロン袋などの密閉された場所や、車中など高温な場所は厳禁。

矢印 お手入れの手順
 ■ 汚れを落とす
汚れを落とす 汚れを落とす 汚れを落とす
 ■ 乾かす
乾かす    
 ■ 靴にあった手入れをする
靴にあった手入れをする 靴にあった手入れをする
●防水スプレーや靴専用オイルでお手入れをします。
皮革製シューズなら、モンベル・SPレザーシューズスプレーがオススメ!
 ■ こんな場所には保管しないでください。
こんな場所には保管しないでください。 こんな場所には保管しないでください。
●多湿な場所
●車のトランクなど
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